デジタルシフトを成功させるための、成果の出るデータ活用と最新MA活用術
2月19日(水)15時~17時@渋谷区文化総合センター
セミナー内容
DX(デジタルトランスフォーメーション)、デジタルシフト、
マーケティングオートメーション(MA)、データフィード、
データマーケティング、等々。
最近、このようなキーワードを沢山耳にする方も多いのではないでしょうか?
これらの言葉が飛び交うようになっている背景として、経営・マーケティングのデジタル化があげられます。そして、デジタル化に伴い得られるデータをどのように活用していくかが日本企業の課題ともなっています。
しかしながら、デジタル化・データ活用の重要性は分かっていても、課題が漠然としていて、何から取り組めばいいのか分からない企業も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、データ活用とデジタルマーケティングを駆使して、何とか売上・利益を伸ばしたいという方向けに、売上に直結するデータ活用のあり方と、最新のMA活用術についてお伝えします。データ活用支援を専門とするクロスメディア・コンサルティング代表の齋藤と、リード獲得に強みを持つMAツールSATORIマーケティング営業部の石坂氏が、実務ベースで紐解きます。是非ご期待ください。
※ ご来場者様特典 ※
● 書籍『問題解決のためのデータ分析(齋藤健太 著)』
● Udemy講座『ビジネスで使えるデータ分析』無料視聴クーポン
プログラム
14:45 ~ 15:00 | 開場・受付 |
15:00 ~ 15:05 | ご挨拶・諸注意 |
15:05 ~ 15:50 |
【第一部】 【講師】 デジタルトランスフォーメーション(DX)、あるいはデジタルシフトという言葉のもと、デジタル化の流れが進んでいます。また、統計上、日本国内において、7割以上の企業がデータの必要性を感じています。しかし、そのうちの8割近くは、データ活用の効果が出ない、あるいはそもそも活用できていない・活用の仕方が分からない状態です。言い換えれば、今のうちにデジタルシフトに成功することは、業界内において一歩抜きん出ることに繋がるのです。またそれは大企業ではなく、中小企業にこそ成功の可能性が大きいと言われています。本セミナーでは、デジタルシフトしていく上で、特に売上・利益に直結するためのデータ活用と基盤づくりについてのポイントや進め方について、具体的な事例を交えてご説明します。 |
15:50 ~ 16:00 | 休憩 |
16:00 ~ 16:45 |
【第二部】 【講師】 マーケティングオートメーション活用の意味合いとして大きな割合を占めるリード獲得。BtoBに重要なのは「最適なタイミング」で「One to Oneのアプローチ」をしっかりと実行していくことです。自社のウェブサイトで接点が取れた「見込み顧客」を眠らせず、接触したそのタイミングから育成を続け、匿名状態からのリード獲得とMAによるナーチャリングができればその効果は二倍にも三倍にもなります。本セミナーでは、マーケティングオートメーションツールベンダーのマーケティング担当者が日々どのような運用を実践し、成果を出しているのか、そのノウハウや最新事例をご案内致します。 |
16:45 ~ 17:00 | 質疑・応答 |
開催概要
開催日時 | 2月19日(水)15:00 ~ 17:00(受付開始14:45~) |
会場 |
SATORI株式会社オフィス セミナールーム Tel:03-6455-0500 |
定員 |
30名 |
受講料 | 無料 |
対象 |
● データを活用した経営、事業戦略、営業戦略をミッションとされている方 ※ データ活用・MA関連企業・その他同業とみられる方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
共催 | SATORI株式会社 株式会社クロスメディア・コンサルティング |
セミナー運営事務局 | SATORI株式会社 マーケティング営業部 Tel:03-6455-0500(平日10:00~19:00) Mail:partners@satori.team 株式会社クロスメディア・コンサルティング セミナー事務局 |
注意事項 |
※定員を超えた場合は抽選とさせて頂きます。 【ご協力のお願い】 【個人情報保護方針について】 |
講師プロフィール
齋藤健太 慶応義塾大学理工学部卒業後、(株)船井総合研究所の戦略コンサルティング部(当時)に属し、幅広い業種において、事業計画策定やマーケティング支援、ビジネスデューデリジェンス等に携わる。2012年1月に独立し、製造業や小売業、サービス業など、主に中小~中堅企業の支援に従事し、売上向上等の成果を上げる。特にデータ分析においては、他のコンサルティングファームやビッグデータ解析を行うAI ベンチャー、大手教育関連企業からも相談依頼が多く集まる実績を持つ。2018年10月に(株)クロスメディア・コンサルティングを設立、現在に至る。著書に「問題解決のためのデータ分析」「会社の問題発見、課題設定、問題解決」。 |
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石坂拓也 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソフトウェア会社や広告代理店にて、SEO・インターネット広告に従事。その後、インハウスのWEBマーケターとしてオウンドメディアの運営やアプリの開発ディレクションにも携わる。2018年SATORIへ参画。パートナーの新規リード獲得から商談創出、受注までをミッションとしている。 |