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事例紹介

CASE

出版社C社事例

販売関連データの自動抽出と可視化により、返品率向上、売上5%向上|出版社C社事例

導入前の課題

蓄積されたデータを社内で活用出来ていなかった

蓄積されているデータはあるものの、活用しているのは一部の営業担当者のみとなっており、ほとんど活用できていなかった。また制作側については、ほとんどデータを見る習慣はなく、個人の感性に委ねられてしまっており、ヒット商品のルール化はできていない。

導入後の効果

販売関連データの自動抽出と可視化により、返品率の大幅向上、売上5%向上

販売関連データを自動的に抽出し、商品別×店舗別の送品、売上、返品、在庫それぞれの数量を日次、週次、月次で可視化できるようになり、その結果をもとに営業体制・オペレーションも改善。その結果、返品率が大きく改善され、さらに売上も5%向上。制作側についても、過去の他社商品含めた実績を可視化することで、商品企画の内容を事前に精査する体制を構築し、ヒット率が向上。

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