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ECサイトのリピート率を高める7つの方法

ECサイトのリピート率を高める7つの方法

「顧客」は「新規客」と「リピート客」に分けられます。「新規客」と「リピート客」はどちらも重要ですが、コストの面から考えるとリピート客は新規客と比べてマーケティングコストを低くおさえることができるため「利益率が高いお客さん」となります。

そこで今回は「リピート率を伸ばす方法」について解説していきます。

リピート客の重要性

冒頭でも触れたように「リピート客」マーケティングコスト低くおさえることができる顧客です。

新規客を獲得するためには広告を活用したりSEO対策をしたりと、時間やコストがかかりがちです。さらに広告もSEO対策も競合他社が増えるほど費用や難易度が高くなってしまいます。

一方でリピート客の場合、大抵名前やメールアドレスなどの情報を獲得できているため、メルマガなどによる低コストなアプローチが可能になります。なによりも一度商品を購入したことがあるため、商品購入までのハードルが低いのもリピート客の特徴です。

リピート率を高める方法

ECサイトにおいてリピート率を高める施策には以下のようなものがあります。

サイト内施策
・セール
・クーポン
・ブログ

アプローチ施策
・メルマガ
・DM(チラシ)
・商品への同梱
・SNS

施策を「サイト内」と「アプローチ」で分けているのは、どちらか片方だけでは効果が期待できないためです。

たとえば、「サイト内で開催する”セール”の情報を”DM”で知らせる」といったように、サイト内施策とアプローチ施策を組み合わせて実施することで、それぞれの施策に価値が生まれてきます。

一つ一つの施策を確認してみましょう。

セール、クーポン

セールやクーポンは、まとめてしまえば”値引き”です。商品がお得に手に入るのは、購買促進には効果的です。

ただし、当然利益や顧客単価は下がることには注意しておきましょう。

ブログ

ブログの更新は、直接的に売上にはつながらない場合が多いですが、メルマガやSNSで拡散することで、サイトへの再訪問を狙うことができます。毎回商品を購入されなかったとしても、ブログの内容が役に立つ内容であれば、繰り返しサイトを訪問するきっかけ作りにつながるはずです。

また、時間はかかるかもしれませんが、SNSのフォロワーが増えたり、検索エンジンで上位に掲載されるようになれば、新規顧客のサイト訪問も見込むことができます。

内容は、自社商品の使い方など、顧客に役立つ情報を更新していくがおすすめです。親近感を持ってもらう意味では、会社や運営者の日記のような内容を時々アップするのもいいかもしれません。

メルマガ

商品を購入した人はメールアドレスが分かっているはずなので、定期的にメルマガを配信することがおすすめです。

配信する内容は、セールやクーポン情報はもちろん、ブログなどを更新しているのであれば、ブログの更新情報でも構いません。定期的に情報を発信しサイトに訪問してもらうことで、親近感を持ってもらい再購入を促すことにもつながります。

DM

チラシなどをDM(ダイレクトメール)として、顧客に送るのもリピート率を高めるのには効果的です。DMはメルマガとは違い、商品のサンプルなどを送ることもできるため、商品を体験してもらうこともできます。

ただし、送料やチラシの準備などにはそれなりにコストがかかるため、優先度を見極めて実施しましょう。

商品への同梱

商品を購入してくれた人には、商品と一緒にカタログやクーポンなどを送るのがおすすめです。

商品と一緒に送ることで一度は目に入りますし、カタログの内容やクーポンに興味を持ってもらうことができれば、再購入に繋がるはずです。

また、再購入を促すには、自社に好感を持ってもらうことも大切です。そのためには、同梱物の内容だけでなく、商品の梱包の”丁寧さ”や”開けやすさ”などにも気を遣ってみましょう。

SNS

メルマガやDMは見ないがSNSはよく見るという人も少なくないため、ぜひ取り組んでおくことをおすすめします。

ただし、SNSはフォロワーや友達がある程度いないと、なかなか集客には繋がりません。そのため、SNSの更新はもちろん、サイト内やメルマガなどからSNSへの導線を設けておいて、フォロワーを増やす工夫をしてみましょう。



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